そのお金で何ができるか、事例を集めてみた【バレンタイン編】

「~働く男女1,000人に聞く~ バレンタイン実態調査2017」(マクロミル)によると、バレンタインチョコの平均予算は 4,347円だそうです。NPOやNGOに4,347円を寄付すると、どのような支援になるのでしょうか。4,000円から5,000円程度の支援内容を集めてみました。

 

世界の子どもを児童労働から守る活動を行うNGO・ACEなら、5,000円で子ども1人に学用品一式を支援できます。

ガーナは幼稚園から中学校までの義務教育には授業料はかかりません。しかし、ノートや鉛筆、制服などの学用品は自分たちで準備しなくてはいけません。どうしても学用品を買うことが難しい家庭には、学用品一式を無料で提供し、経済的負担を少しでも減らすことで子どもが学校に通えるようにサポートしています。

 

チャイルド・セイフティー・ネットの充実化を目指し、子どもを支援する3keysを介して、一人の子どもをサポートするのに月5,000円程度となります。

みなさまからいただいたご寄付は子どもたちへの学習支援や自立支援、啓発活動など、格差の下にいる子どもたちに十分な支援を届けるための活動費用として活用させていただきます。

※5,000円の算出条件は、子どもが150名が利用できる体制の時点での換算(人件費やスタッフ交通費などの運営費を含める)。

 

人身取引被害者の救済を専門に行うNPOライトハウスに5,000円を寄付すれば、保護の必要な相談者1名への宿泊場所の提供することができます。

ライトハウスは、みなさんからのご寄付により、人身取引の被害にあう子どもや女性たちの支援を行なっています。SOSを受けたとき、私たちはすぐに行動を起こします。心身の危険にさらされ、不安と孤独の中にある人々に支援を届けるため、どうか、みなさんの力をお貸しください。

 

病児保育、ひとり親家庭の子育てと就労継続を支えるフローレンスであれば、毎月4,200円の寄付者(ちきゅう組隊員)二人で、ひとり親家庭1世帯をサポートできます。

フローレンスは2008年7月から、ひとり親家庭の親が安心して働けるための病児保育サポートを行っています。寄付会員制度(サポート隊員)は、ひとり親家庭への安価な病児保育提供とひとり親家庭の厳しい子育て環境を改善する活動を支えています。

 

日本に逃れてきた難民を保護する難民支援協会に5,000円寄付すれば、家がない難民に2泊の宿を手配できます。

難民支援協会は日本に逃れてきた難民が保護されるために、 難民保護の専門集団として、一人ひとりの来日直後から自立に至るまでの道のりに寄り添います。そして、難民を受け入れられる社会を目指し、個人、地域、政府など、社会を構成する人たちに働きかけます。 難民」と「社会」。私たちは、よりよい難民受け入れを目指し、それぞれに対して向き合います。

 

国際協力活動であれば「●●円で■■ができます」という表現に取り組みやすく、事例も多くあります。今回はあえて、国内の問題に取り組む団体を中心にピックアップしました。さすがに4,347円に近い事例はなく、5,000円が多くなってしまいましたが、いかがでしたでしょうか。次回は、夏休みの旅行かクリスマスですかね。

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